stillもyetも「まだ」じゃないの?何が違う?

◾️疑問

stillもyetも「まだ」という意味で覚えていました。

どちらも同じ「まだ」なら、何が違うのでしょうか?

◾️問題

He is still very shy.

▪️答え

彼はいまだにとても恥ずかしがり屋です。

◾️ChatGPTによる解説

stillとyetは、日本語ではどちらも「まだ」と訳せますが、見ているところが違います。

stillは、

「前から続いていることが、今も続いている」

というときに使います。

He is still very shy.
(彼はいまだにとても恥ずかしがり屋です。)

この文では、以前から恥ずかしがり屋で、その状態が今も続いています。

つまりstillの「まだ」は、

「今もまだ続いている」

という感覚です。

一方、yetは、

「起こることを想定しているけれど、今のところまだ起きていない」

というときによく使います。

He hasn’t finished his homework yet.
(彼はまだ宿題を終えていません。)

宿題はいずれ終わるものですが、今の時点では終わっていません。

こちらの「まだ」は、

「今のところまだ」

という感覚です。

そのため、

still
→ まだ続いている

yet
→ まだ起きていない・まだ完了していない

と考えると、同じ「まだ」でも違いが見えやすくなります。

また、stillは肯定文でよく使われ、

He is still busy.
(彼はまだ忙しいです。)

yetは否定文や疑問文でよく使われます。

He isn’t here yet.
(彼はまだここに来ていません。)

Is he here yet?
(彼はもう来ていますか?)

日本語では同じ「まだ」になることがあっても、英語では「続いているのか」「まだ起きていないのか」でstillとyetを使い分けます。

◾️ポイントまとめ

・stillとyetはどちらも「まだ」と訳せる
・stillは「前から今まで、まだ続いている」
・yetは「今のところ、まだ起きていない・完了していない」
・stillは肯定文でよく使われる
・yetは否定文や疑問文でよく使われる
・日本語訳が同じでも、英語では見ている状況が違う