◾️疑問
あの問題は painting、その問題は picture、この問題は drawing。
どれも間違えてイメージが掴めず、次に進んでまた迷いながら間違える。
こんなことはもうやめにしたいですね。
◾️ChatGPTによる解説
painting・picture・drawing は、どれも日本語にすると「絵」や「絵のようなもの」と訳されることがあり、そこで混乱しやすくなります。
ただ、この3つは同じ単語ではなく、それぞれ指している範囲が違います。
まず picture は、いちばん広い言葉です。
写真、絵、イラスト、画像など、目で見るものをかなり広く含められます。
I took a picture of my family.
家族の写真を撮りました。
この picture は「写真」です。
でも picture は写真だけではなく、絵やイラストのようなものを指すこともあります。
つまり、「視覚的に見えるもの全般」を広く受け止める言葉だと考えると分かりやすいです。
次に painting は、絵の具などを使って描かれた作品です。
水彩、油絵、アクリル画など、「描かれた絵画作品」を指すときに使います。
This painting is beautiful.
この絵画は美しいです。
ここでの painting は、単なる「画像」ではなく、作品としての絵です。
picture よりもずっと範囲が狭く、「絵の具などで描かれたもの」に寄っています。
そして drawing は、線で描いた絵、スケッチ、デッサンのようなものです。
鉛筆やペンで描いたものをイメージすると分かりやすいです。
色を塗った完成作品というより、「描くこと」「線で描かれた絵」に近い単語です。
つまり、ざっくり整理するとこうなります。
picture
→ 写真・絵・画像などを広く含む言葉
painting
→ 絵の具などで描かれた絵画作品
drawing
→ 線で描いた絵、スケッチ、デッサン寄りのもの
この3つがややこしいのは、日本語ではまとめて「絵」と言えてしまう場面が多いからです。
でも英語では、「何で作られたものか」「どんな種類の見た目のものか」で単語が分かれます。
たとえば、
This is a picture of a famous painting.
これは有名な絵画の写真です。
この文では picture と painting が両方出てきます。
ここでの painting は「有名な絵画作品」そのものです。
一方の picture は、その絵画を撮った写真や画像のことです。
つまりこの文は、
「有名な painting を写した picture」
という関係になっています。
ここが分かると、picture は広い入れ物で、painting はその中の一部だと見えてきます。
drawing もまた picture に含まれうるものですが、painting とは違って、線で描いたもの寄りです。
もちろん、日常会話では picture がかなり広く使われるので、「絵っぽいもの」をひとまず picture と呼ぶ場面もあります。
でも、作品としての絵画なのか、写真なのか、スケッチなのかを区別したいときには、painting や drawing を使い分ける必要があります。
今回の3語は、「全部日本語では絵っぽく見えるけれど、英語では見ている対象が違う」と整理すると覚えやすくなります。
◾️ポイントまとめ
・picture はいちばん広い言葉で、写真・絵・画像などを含められる
・painting は絵の具などで描かれた絵画作品
・drawing は線で描いた絵、スケッチ、デッサン寄りのもの
・painting も drawing も、広く見れば picture に含まれうる
・日本語ではまとめて「絵」と言えてしまうため、英語ではどの種類のものかを意識して単語を選ぶ必要がある

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