visit の後ろ、そのまま場所を置けるの?

◾️疑問

「その有名な火山を訪ねましたよね?」

「火山へ」と考えて、toを入れました。

でも正解ではvisitの直後にthat famous volcanoが来ています。

visitの後ろには、そのまま場所を置けるの?

◾️問題

その有名な火山を訪ねましたよね?

◾️自分の回答

You visited to that famous volcano, right?

◾️正解

You visited that famous volcano, right?

◾️ChatGPTによる解説

visitは「〜を訪ねる」「〜を訪問する」という他動詞です。

他動詞なので、訪問する場所や人を目的語として直接後ろに置くことができます。

visit + 場所

visit + 人

という形です。

今回なら、

visit that famous volcano
その有名な火山を訪ねる

となります。

そのため、

You visited that famous volcano, right?

で「その有名な火山を訪ねましたよね?」となり、visitとthat famous volcanoの間にtoは必要ありません。

ほかにも、

I visited the museum yesterday.
私は昨日その博物館を訪れました。

I visited my friend in Kyoto.
私は京都の友人を訪ねました。

のように、場所でも人でもvisitの直後に置けます。

一方、goは後ろの形が違います。

goは「行く」という自動詞なので、行き先を続ける場合はtoを使います。

go to the museum
博物館へ行く

go to that famous volcano
その有名な火山へ行く

並べると違いが見えやすくなります。

visit that famous volcano
→ visit + 場所

go to that famous volcano
→ go + to + 場所

日本語では「火山へ行く」「火山を訪ねる」のどちらも場所への移動をイメージするため、visitにもtoを付けたくなることがあります。

しかし英語では、動詞によって後ろに直接目的語を置くのか、前置詞が必要なのかが変わります。

visitの場合は、

「誰を?」
「どこを?」

と考えて、その相手や場所を直接後ろに置けます。

◾️ポイントまとめ

・visitは目的語を直接取る他動詞
・visit + 場所で「その場所を訪れる」
・visit + 人で「その人を訪ねる」
・visitの後ろに場所や人を置くとき、基本的にtoは必要ない
・goで行き先を表す場合はgo to + 場所
・visit that famous volcano / go to that famous volcano の形で比べると分かりやすい