「問題が終わる」は英語では不自然? finish と solve の違い

◾️疑問
「問題が終わった」と言いたくて、
The problem finished.
のような感覚で考えていました。

でも途中で、
「problem って finish できるのか?」
と引っかかりました。

◾️問題
✖ The problem finished.
✔ The problem has been solved.

◾️ChatGPTによる解説
今回のポイントは、
finish が「自分で終わる/終わらせる動き」を持つ動詞だったことです。

finish は、
・人
・作業
・行動
・プロジェクト
など、
“進行して、自分で完了へ向かうもの” と相性が良いです。

たとえば、
I finished my homework.
なら自然です。

一方で、problem は少し違いました。

問題は、自分で動いたり、勝手に終わったりする存在ではありません。

そのため英語では、
「問題が終わる」ではなく、
「問題が解決される」
という発想になります。

✔ The problem has been solved.

つまり、problem は “solve される側” です。

今回面白かったのは、
文法ミスというより、
日本語の感覚をそのまま英語に持ち込んでいたことでした。

日本語では、
「問題が終わった」
と言えてしまいます。

でも英語では、
「その主語は本当にその動詞をできる存在なのか?」
をかなり強く見ています。

だから finish と solve の違いは、
単語の意味というより、
“英語が主語をどう見ているか” の違いに近いと感じました。

◾️ポイントまとめ
・finish は「終わる/終わらせる動き」を持つ動詞
・problem は自分で終わる存在として扱われにくい
・英語では「問題が解決される」という発想になる
・The problem has been solved. が自然
・これは文法というより「主語と動詞の相性」の話だった

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