that sounds fun の sounds の意味は「音」じゃないのね

◾️疑問
that sounds fun! をラジオでZariがよく言っています。
でも私はこの sounds を見るたびに、どうしても「音」と結びつけてしまいます。
That sounds fun. は、なぜ「その音が楽しい」ではなく「それ楽しそう」という意味になるのでしょうか。
であれば本当は that sounds fun は that sounds like fun なんですか?

◾️問題
もちろん、それは楽しそうです!

◾️正解
Sure, that sounds fun!

◾️ChatGPTによる解説
今回の引っかかりは、sounds を見たときに sound=「音」と読んでしまいやすいことです。
でも That sounds fun. の sound は、名詞の「音」ではなく、動詞の「〜のように聞こえる」という使い方です。

つまりこの文は、
「それは楽しい音だ」
という意味ではありません。

That が指しているのは、相手が今言った予定・提案・話の内容です。
たとえば、
Let’s go to the beach tomorrow.
のあとに That sounds fun. と言えば、意味は「その話、楽しそうだね」「それ、楽しそうだね」です。

ここで気になるのが、That sounds fun. は本当は That sounds like fun. なのか、という点です。
結論から言うと、意味はかなり近いですが、That sounds fun. を That sounds like fun. の省略と考えなくても大丈夫です。

英語では、sound は「〜に聞こえる」という意味の動詞として、後ろに形容詞をそのまま置くことができます。
たとえば、
That sounds good.
That sounds interesting.
That sounds nice.
のように使います。

その流れで、That sounds fun. も「それは fun に聞こえる」「それは楽しそうに聞こえる」という形になっています。
つまり fun は「音」ではなく、聞いた内容に対して受ける印象を表しています。

一方で、That sounds like fun. という言い方もあります。
こちらも意味は近く、「それ、楽しそうだね」「なんだか楽しそうだね」というニュアンスで使えます。
ただし、今回の That sounds fun. を理解するうえで、必ず頭の中で like を補う必要があるわけではありません。
まずは、sound が「音」ではなく「〜に聞こえる」という動詞で、fun がその聞こえ方・印象を表している、と捉える方が自然です。

つまり、That sounds fun. は、
「その音が楽しい」ではなく、
「その話、楽しそう」「それ、楽しそう」
という意味になります。

◾️ポイントまとめ
・That sounds fun. の sound は名詞の「音」ではなく、動詞の「〜のように聞こえる」
・that は相手が言った予定や提案、話の内容を指している
・That sounds fun. は「その音が楽しい」ではなく「それ楽しそう」「その話、楽しそう」という意味
・That sounds like fun. も近い意味だが、That sounds fun. をその省略と考えなくても理解できる

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