goじゃなくてget to。それは英語のクセか

  1. ◾️疑問

    「あっ、私たちはメインストリートまでどうやっていけばいいですか?」という問題。

    「行く」なんだから go だと思ったのですが、正解は get to でした。

    なぜ go じゃなくて get to になるんだろう。
    これも英語のクセ?

    ◾️問題

    あっ、私たちはメインストリートまでどうやっていけばいいですか?

    ◾️正解

    Oh, how do I get to the Main Street?

    ◾️ChatGPTによる解説

    go と get to は、どちらも日本語では「行く」と訳せることがありますが、見ているところが少し違います。

    go は「ある場所から別の場所へ移動する」という動きに意識があります。

    一方、get to は「目的地に到達する」というところまで含んだ表現です。

    そのため、

    How do I get to ~?

    は「~へはどうやって行けばいいですか?」と道順や行き方を尋ねるときの一般的な表現になります。

    たとえば、

    How do I get to the station?
    駅へはどうやって行けばいいですか?

    How do I get to the airport?
    空港へはどうやって行けばいいですか?

    のように使えます。

    日本語ではどちらも「行く」と考えやすいところですが、英語では「そこへ到達するにはどうすればいい?」という感覚で get to が使われています。

    なお、go to 自体が間違った表現というわけではありません。

    I go to school every day.
    私は毎日学校へ行きます。

    のように、単純に「~へ行く」という移動を表す場合には go to が自然です。

    ◾️ポイントまとめ

    go to
    =「~へ行く」という移動そのもの

    get to
    =「~へ到達する」

    道順や行き方を尋ねる「どうやって~へ行けばいい?」では、

    How do I get to ~?

    という形がよく使われます。

    日本語の「行く」だけから考えると go が浮かびやすいですが、英語では「目的地へたどり着く」という見方で get to を使うことがあります。