will の後ろに be が必要になる時っていつ?

◾️疑問

Duolingoで、こんな文が出てきました。

No, it will be cold on Thursday!
(いいえ、木曜日は寒くなります!)

私は一瞬、
It will cold.
としてしまいました。

will は未来を表す言葉で、その後ろには動詞の原形が来ると覚えていたから。

でも、正解は will be cold でした。

なぜ will の後ろに be が必要になるのでしょうか?

◾️ChatGPTによる解説

will の後ろに何を置くかは、その後ろの言葉が「動詞」なのか「状態を表す言葉」なのかで決まります。

will の後ろに動作を表す動詞が来る場合は、
will + 動詞の原形
になります。

例:
It will rain tomorrow.
(明日は雨が降るでしょう。)

She will call you tonight.
(彼女は今夜あなたに電話するでしょう。)

この場合、rain や call は動作や出来事を表す動詞なので、be は必要ありません。

一方、cold のような形容詞は、それだけでは動詞ではありません。

そのため、

It will cold.

とは言えません。

「寒い状態になる」という形にするために、be を入れて、

It will be cold.

となります。

be は「〜である」という状態を表す動詞なので、will の後ろに置くことで「未来の状態」を表すことができます。

同じように、

It will be sunny.
(晴れるでしょう。)

It will be a good day.
(良い日になるでしょう。)

のように、形容詞や名詞が続く場合は will be の形になります。

また、there を使って「存在」を表す場合も、

There will be a meeting tomorrow.
(明日、会議があります。)

のように will be が使われます。

つまり、will の後ろに be が必要かどうかは、未来だからという理由だけではなく、その後ろに続く言葉の種類で決まります。

◾️ポイントまとめ

・will + 動詞の原形で未来の動作や出来事を表す
・will be + 形容詞で未来の状態を表す
・will be + 名詞で未来の存在や状態を表す
・be が必要かどうかは、will の後ろに何を置くかで決まる