「a really nice girl」が自然な理由|英語はどこを強調している?

◾️疑問
「本当に優しい女の子でした」を英語にしようとして、
really の位置が分からなくなった。

また、「大きなバルコニーが三つ」という表現でも、英語の順番が日本語と違って混乱した。

◾️問題
Yes, she was a really nice girl.
Our apartment had three big balconies.

◾️自分の回答
Yes, she was really a very nice girl.
Our apartment had big three balconies.

◾️正解
Yes, she was a really nice girl.
Our apartment had three big balconies.

◾️ChatGPTによる解説
今回のポイントは、「英語は何を先に見せたいか」です。

まず、
a really nice girl
の really は、nice を強調しています。

つまり英語では、
「どんな girl なのか」
を説明する部分へ really を近づけます。

そのため、
really a very nice girl
のように前へ出しすぎると、少しまとまりが崩れて不自然になります。

英語は、
a + really + nice + girl
という形で、girl を後ろから順番に説明している感覚です。

また、
three big balconies
の順番も同じように考えられます。

英語ではまず、
「いくつあるか」
を先に示します。

その後で、
「どんな balconies なのか」
を説明します。

つまり、
three → big → balconies
という流れになります。

◾️ポイントまとめ
・really は強調したい形容詞の近くへ置かれる
・a really nice girl は「本当に優しい女の子」というまとまり
・英語は「数」を先に示す事が多い
・three big balconies は「三つの・大きな・バルコニー」の順
・英語は「何を先に伝えるか」の順番を重視している

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