英語のこの感覚を忘れないように

◾️疑問

今日は talented と paintings で迷いました。

talented は「才能がある」という意味だと分かってきたのですが、

He was very talented.

では a がなく、

He was a talented artist.

では a が付いています。

同じ talented が使われているのに、なぜ a が付いたり付かなかったりするんだろう?

◾️問題

彼はとても才能がありました。

◾️正解

He was very talented.

◾️ChatGPTによる解説

talented は「才能がある」という意味の形容詞です。

He was very talented.

この文では talented が「彼がどんな状態だったのか」を表しているので、a は必要ありません。

一方、

He was a talented artist.

では、talented の後ろに artist という名詞があります。

artist は数えられる名詞で、ここでは「一人の芸術家」を表しているため a が必要です。

つまり、a が付いているのは talented だからではなく、後ろに単数の名詞 artist があるからです。

a talented artist をまとめて見ると、talented に a が付いたように見えますが、

a + talented + artist
= 一人の + 才能のある + 芸術家

という組み合わせになっています。

◾️もう一つ迷ったこと

「彼の絵画が好きですか?」という問題では、

Do you like his painting?

と答えました。

Duolingoでは別の表現として、

Do you like his paintings?

も表示されました。

painting なら一枚の絵を指すことができます。

paintings と複数形にすると、複数の絵やその人の作品全般について話すことができます。

どちらも使える表現ですが、何を指しているのかによって単数と複数が変わります。

◾️ポイントまとめ

He was very talented.
→ talented は形容詞なので a は付かない。

He was a talented artist.
→ artist が単数の数えられる名詞なので a が必要。

painting
→ 一枚の絵

paintings
→ 複数の絵・作品

知っている単語でも、実際に文の中で使われると迷うことがあります。

今日引っかかったこの感覚を、忘れないように覚えておこうと思います。