◾️疑問
一つ前の記事で、like が前置詞でもあることを知りました。
しかし、like が文末にあることには未だ納得できていません。
そこで思ったのが、疑問文は what や who など、聞きたい部分を文の先頭へ持っていくルールがあります。
もしかすると、like はその時に置き去りにされた片割れなのではないでしょうか。
今回は、その疑問詞の動きについて尋ねてみました。
◾️ChatGPTによる解説
次の2つの文を見比べてみます。
You are talking to Tom.
(あなたはトムと話しています。)
Who are you talking to?
(あなたは誰と話していますか?)
「Tom」が「Who」に変わり、文の先頭へ移動しています。
もう一つ見てみます。
You like apples.
(あなたはリンゴが好きです。)
What do you like?
(あなたは何が好きですか?)
ここでも、apples が what に変わり、文頭へ移動しています。
疑問文では、「知りたい部分」が文の先頭へ来ることが分かります。
英語では、疑問文を作るときに、質問したい内容を表す疑問詞(what、who、where、when、why など)を文頭へ置くルールがあります。
これは英語の基本的な語順のルールであり、多くの疑問文で共通しています。
そのため、疑問詞は元の位置から文頭へ移動した形になります。
この考え方を知っておくと、疑問文の語順だけでなく、前置詞が文末に残る形も理解しやすくなります。
次の記事では、この「疑問詞の移動」が What is the food here like? の like とどのように関係しているのかを見ていきます。
◾️ポイントまとめ
・疑問詞は質問したい内容を表す語
・疑問文では疑問詞が文頭へ置かれる
・what、who、where、when、why などは同じルールで動く
・このルールを知ると前置詞が文末に残る理由につながる

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