※この記事は、当時Duolingoに存在していたストーリーを元に作成しています。現在は内容変更・削除されている可能性があります。
◾️英文・和訳
オスカーはキッチンで、大きな鍋のスープをかき混ぜています。
ルーシーが入ってきます。
ルーシー:
I could smell something from down the hall. What are you making?
廊下の向こうから何か匂ってきたわ。何を作ってるの?
オスカー:
A traditional Italian soup. My grandmother’s recipe.
伝統的なイタリアのスープだ。祖母のレシピだよ。
ルーシー:
May I taste it?
味見してもいい?
オスカー:
If you must.
どうしてもというなら。
ルーシーがスプーン一杯を味見します。
ルーシー:
It needs more salt.
もっと塩が必要ね。
オスカー:
It does not need more salt. My grandmother made this exact recipe for sixty years.
これ以上塩は必要ない。祖母は60年間、まさにこのレシピで作っていたんだ。
ルーシー:
And I’m sure she used more salt.
そしてきっと、おばあさんはもっと塩を使ってたわね。
オスカー:
Lucy, please. I have been cooking this all day. I know what I’m doing.
ルーシー、頼むよ。僕は一日中これを作ってるんだ。自分が何をしてるかくらい分かってる。
ルーシー:
Fine, fine. But the dinner party is in two hours. Don’t you think—
分かった、分かった。でもディナーパーティーまであと2時間よ。あなた、もう少し——
オスカー:
I think it is perfect!
僕は完璧だと思う!
オスカーが腕を振り、鍋をコンロから落としてしまいます。
スープが床一面にこぼれます。
オスカー:
No! No, no, no!
ダメだ!ダメ、ダメ、ダメ!
ルーシー:
Don’t panic. Clean up the floor. I’ll handle the soup.
慌てないで。床を片づけて。スープは私がやるわ。
オスカー:
You? Handle my grandmother’s recipe?
君が?僕の祖母のレシピを?
ルーシー:
Oscar, mop. Now.
オスカー、モップ。今すぐ。
オスカーが床を掃除している間に、ルーシーは冷蔵庫を開け、材料を取り出して料理を始めます。
50分後、ルーシーはコンロの火を止めます。
ルーシー:
It’s ready. Taste it.
できたわ。味見して。
オスカーがスプーンを取り、スープを味見します。
オスカー:
This is… this is extraordinary. Where did you learn to cook Italian like this?
これは……これは素晴らしい。どこでこんなイタリア料理を習ったんだ?
ルーシー:
Oh, an old friend taught me one summer in Venice.
ああ、昔の友人が、ある夏にヴェネツィアで教えてくれたの。
オスカー:
What old friend? Who?
昔の友人って?誰だ?
ルーシーは何枚か皿を持ち上げ、ダイニングルームへ向かいます。
ルーシー:
We should set the table.
テーブルの準備をしましょう。
オスカー:
Lucy! You can’t just walk away without telling me!
ルーシー!教えずにそのまま行くなんてダメだろ!
ルーシー:
I just did. Now, are you going to tell your guests who made the soup?
今まさにそうしたわ。それで、スープを誰が作ったかお客さんに言うつもり?
オスカー:
Absolutely not.
絶対に言わない。
ルーシー:
That’s what I thought.
そうだと思った。

