There is と There will be はどっちも「あります」。…はぁ?

◾️疑問
There is a concert.

コンサートがあります

There will be a concert.

コンサートがあります(予定)

英文を和訳するなら、これならまだ分かります。

しかし和文を英語にする時は困ります。

同じ「あります」なのに、今の事なのか未来の事なのかで使う英文が変わるからです。

「あります」だけ見ても、There is なのか There will be なのかさっぱり分かりませんでした。

◾️問題
コンサートもありますか?

◾️正解
Will there be a concert too?

◾️ChatGPTによる解説
今回気付いたのは、「あります」だけでは英語の時制は決まらないということでした。

日本語では現在にも未来にも「あります」を使います。

例えば、

コンサートがあります。

だけでは、今開催されている話なのか、これから開催される予定なのか分かりません。

そのため英語にしようとしても、

There is a concert.

なのか、

There will be a concert.

なのかを、この日本語だけで判断することはできません。

英語では現在と未来を区別する必要がありますが、日本語の「あります」はそこを区別していないからです。

今回の問題も、「コンサートもありますか?」だけを見ると、

Is there a concert too?

と考えることもできますし、

Will there be a concert too?

と考えることもできます。

実際には文脈が未来のイベントについての会話だったため、正解は Will there be a concert too? でした。

ただ、たとえ回答を間違えたとしても、「あります」に対して現在形と未来形の両方の可能性を考えられていたのであれば、それは間違った考え方ではないと思いました。

英語を1つだけ覚えようとするのではなく、日本語が曖昧な時は複数の候補を持ち、その後で文脈から選ぶ。今回の問題はそんな学びでした。

◾️ポイントまとめ
・日本語の「あります」は現在にも未来にも使える
・「あります」だけでは英語の時制は決まらない
・There is と There will be の両方を候補にできる
・最終的には文脈から現在か未来かを判断する
・たとえ不正解でも複数の可能性を考えられていれば大きな前進

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