be delayed が難しい理由|過去形ではなく過去分詞だった

◾️疑問
「be + 過去形」ではなく「be + 過去分詞」らしいが、判断がまだ難しい。
It’s raining so his flight may be delayed. の delayed は何故この形になるのか。

◾️本文
It’s raining so his flight may be delayed.

◾️訳
雨が降っているので、彼の便は遅れるかもしれません。

◾️ChatGPTによる解説
今回のポイントは delayed が「過去形」ではなく「過去分詞」だという点です。

まず delay は動詞です。

delay
→ 遅らせる

そして変化は
delay – delayed – delayed
となります。

ここがややこしい部分です。

delayed は
・過去形
・過去分詞

の両方で同じ形になります。

例えば
The airline delayed the flight.
→ 航空会社が便を遅らせた

この delayed は「過去形」です。

一方で今回の文は
his flight may be delayed
となっています。

ここでは
be + delayed
になっているため、
「be + 過去分詞」
の受け身の形になります。

つまり感覚としては
「便が遅らされる」
→ 「便が遅れる」

となっています。

英語では「遅れる」を
「誰か・何かによって遅らされる」
感覚で表現することがよくあります。

例えば
The train was delayed.
→ 電車が遅れた

も、直感的には
「電車が遅らされた」
という受け身です。

見分けるポイントは、be動詞が前にあるかどうかです。

be + 過去分詞
→ 受け身

主語 + 過去形動詞
→ 普通の過去

という違いがあります。

◾️ポイントまとめ
・delayed は過去形と過去分詞が同じ形
・be + 過去分詞 = 受け身
・be delayed = 遅らされる → 遅れる
・英語は「遅れる」を受け身感覚で表すことが多い

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