英語で more ~er(比較級) はしない。そんな言い回しはないんだってさ

◾️疑問
cheap が比較級で cheaper になるなら、
「もっと安い」で more cheaper でもよさそうですが
どうしてこれだと不正解になるんですか?

◾️問題
平均すると古着はもっと安いです。

◾️自分の回答
On average, second hand clothes are more cheaper

◾️正解
On average, secondhand clothes are cheaper.

◾️ChatGPTによる解説
今回のポイントは、比較級の作り方です。

結論から言うと、more cheaper は誤りです。
理由は、cheap がすでに比較級の cheaper という形になっているからです。

英語の比較級には、大きく分けて2つの作り方があります。

① 語尾に -er をつけるタイプ
cheap → cheaper
small → smaller
fast → faster

② 前に more をつけるタイプ
expensive → more expensive
beautiful → more beautiful
careful → more careful

この2つは、基本的にどちらか一方だけを使います。
つまり、cheap のように -er をつけて比較級を作る単語に、さらに more を足すことはしません。

そのため、
more cheaper
のように「more」と「-er」が重なった形は不自然になります。

正しくは cheaper だけで十分です。
cheaper の中に、すでに「より安い」という比較の意味が入っているからです。

ちなみに、今回の英文では second hand ではなく secondhand と1語で書かれています。
この secondhand は形容詞として clothes を修飾していて、「中古の」という意味です。

◾️ポイントまとめ
・比較級は「-er をつける」か「more を前につける」かのどちらか一方だけを使う
・cheap は cheaper になるタイプなので、more cheaper にはしない
・cheaper だけで「より安い」という意味はすでに表せている
・more + 比較級 の形になると、比較表現が重なって不自然になる

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