I’m not sure. は「もちろん」の反対なのか?

◾️疑問

Duolingoで、こんな表現が出てきました。

I’m not sure.
(はっきり分かりません。)

ここで少し混乱しました。

sure は「もちろん」という意味で覚えていたからです。

そのため、

Sure.
=もちろん

なら、

I’m not sure.
=もちろんではない?

という意味になるのではないかと思いました。

でも実際には「はっきり分からない」という意味で使われています。

なぜ I’m not sure は「もちろん」の反対ではないのでしょうか?

◾️ChatGPTによる解説

sure の中心にあるイメージは、「確信がある状態」です。

迷いがない、自信がある、間違いないと思っている状態を表します。

そのため、会話で使われる、

Sure.

は「もちろん」という日本語に訳されることがあります。

しかし、これは「もちろん」という単語の意味を持っているわけではありません。

相手の提案や質問に対して、

「大丈夫」
「問題ない」
「確信を持って受け入れられる」

という意味から、「もちろん」という訳になります。

一方、

I’m not sure.

では、sure が表す「確信がある状態」が否定されています。

そのため、

・確信がない
・自信がない
・はっきり分からない

という意味になります。

つまり、

Sure.
→ 確信がある、大丈夫

I’m not sure.
→ 確信がない、はっきり分からない

という関係です。

I don’t know.
(知らない)

が情報を持っていないことを表すのに対して、

I’m not sure.
(確信がない)

は、情報や考えはあっても断言できない場合にも使われます。

sure を「もちろん」とだけ覚えてしまうと、I’m not sure の意味がつながりません。

「確信がある状態」というイメージで捉えると、肯定でも否定でも自然に理解できます。

◾️ポイントまとめ

・sure の中心的な意味は「確信がある状態」
・Sure. は「確信がある」ことから「もちろん」という意味で使われる
・I’m not sure. は「確信がない」という意味
・I’m not sure. は「Sure. の単純な反対」ではない
・日本語訳だけではなく、単語の中心イメージを見ると理解しやすい