hate writingって出てきたけど、hate to writeでも良くない?

◾️疑問

Duolingoで、

仕事の後メールを書くのが大嫌いです。

という問題が出てきました。

英文は、

I hate writing emails after work.

となっていました。

ここで気になったのが、hateの後ろのwritingです。

hate writingで「書くのが嫌い」になるのは分かるけれど、

I hate to write emails after work.

と、to writeにしても良くないのでしょうか?

◾️問題

仕事の後メールを書くのが大嫌いです。

I hate writing emails after work.

(私は仕事の後にメールを書くのが大嫌いです。)

◾️ChatGPTによる解説

hateの後ろには、動名詞(〜ing)とto不定詞(to + 動詞)のどちらも置くことができます。

hate + 〜ing

hate + to + 動詞

の両方が可能です。

そのため、

I hate writing emails after work.

I hate to write emails after work.

は、どちらも文法的に成立します。

ただし、まったく同じ感覚というわけではありません。

hate + 〜ing は、「その行為そのものが嫌い」という意味で使われやすい形です。

I hate writing emails.
(メールを書くのが嫌いです。)

writing emailsを「メールを書くこと」という行為として捉え、それ自体が嫌いだと表しています。

一方、hate + to不定詞も「〜するのが嫌だ」という意味になりますが、特定の状況で何かをすることへの抵抗や嫌悪を表す場合にも使われます。

例えば、

I hate to interrupt you.
(お邪魔するのは嫌なのですが。)

のような使い方があります。

今回の文は「仕事の後にメールを書く」という行為自体が嫌いだという内容なので、

I hate writing emails after work.

が自然です。

また、writingを見て「〜している」という進行形を連想する場合がありますが、ここでのwritingは進行形ではありません。

進行形なら、

I am writing emails.
(私はメールを書いています。)

のようにbe動詞と組み合わせます。

I hate writing emails.

のwritingは動名詞で、「書いている」ではなく「書くこと」を表しています。

◾️ポイントまとめ

・hateの後ろには動名詞とto不定詞の両方を置ける
・hate writingは「書くという行為が嫌い」という感覚
・hate to writeも文法的に使える
・今回のような習慣的な嫌いにはhate writingが自然
・writingはここでは進行形ではなく「書くこと」を表す動名詞