◾️疑問
I’m sorryだから「ごめんなさい」かと思ったけど、ここでは謝っているわけじゃない。
どうして「それは残念ですね」という相手への気遣いになるんだろう?
◾️ストーリーより
I’m sorry to hear that.
(それを聞いて残念です/お気の毒です)
◾️ChatGPTによる解説
I’m sorry to hear that. は、相手から残念な話や悪い知らせを聞いたときに使う表現です。
このsorryは「ごめんなさい」という謝罪ではありません。
sorryには、何かについて「残念に思う」「気の毒に思う」という使い方もあります。
そのため、
I’m sorry.
→ ごめんなさい
になる場合もあれば、
I’m sorry to hear that.
→ それを聞いて残念です
→ それはお気の毒です
となる場合もあります。
ここでのto hear thatは、
「それを聞いて」
という意味です。
hearは、自分から意識して聞きにいくというより、音や話、知らせなどが耳に入ってくるときに使われる動詞です。
I’m sorry to hear that.
をそのまま追っていくと、
I’m sorry
→ 私は残念に思います
to hear that
→ それを聞いて
となります。
つまり「そんな話を聞いて残念に思います」という気持ちを相手に伝えています。
この表現が使われるのは、例えば相手から、
仕事を失った
体調を崩した
予定していたことが中止になった
何か残念な出来事があった
といった話を聞いたときです。
相手の話に対して、自分も残念に思っていることを伝えることで気遣いを示します。
似た表現には、
I’m sorry about that.
(それは残念ですね。)
I’m sorry for what happened.
(起きたことを残念に思います。)
などがあります。
その中でもI’m sorry to hear that.には、
「今、その話を聞いて残念に思った」
というhearを使った形があります。
ここで注意したいのは、
「嫌な話を聞いてしまってごめんなさい」
という意味ではないことです。
謝っているのではなく、相手から聞いた内容に対して残念な気持ちや同情を伝えています。
sorryを「ごめんなさい」だけで覚えていると少し不思議に見えますが、
sorry
→ ごめんなさい
だけではなく、
sorry
→ 残念に思う、気の毒に思う
という使い方があると分かると、I’m sorry to hear that.の意味も見えやすくなります。
◾️ポイントまとめ
・I’m sorry to hear that.は悪い知らせなどを聞いたときの気遣いの表現
・ここでのsorryは謝罪ではなく「残念に思う」「気の毒に思う」
・to hear thatは「それを聞いて」
・「嫌な話を聞いてごめんなさい」という意味ではない
・sorryには「ごめんなさい」以外の使い方もある

