hardly everは「ほとんど〜ない」と覚えるだけで良いのか

◾️疑問
今回は特に間違えたということでもなく

hardly ever という表現が気になりました。

私は「ほとんど〜ない」と覚えましたが、それだけでは少し物足りない気がします。

hardly ever は英語の中でどのくらいの頻度を表しているのでしょうか。

◾️問題
彼女はほとんどポッドキャストを聞かないと言っていました。

◾️正解
She said that she hardly ever listens to podcasts.

◾️ChatGPTによる解説
hardly ever は「ほとんど〜ない」「めったに〜しない」という意味で使われます。

例えば、

I hardly ever watch TV.

なら「私はほとんどテレビを見ません」。

She hardly ever cooks.

なら「彼女はめったに料理をしません」です。

hardly には「ほとんど〜ない」という否定的な意味が含まれているため、not がなくても否定に近い意味になります。

また、hardly ever は一つの表現として覚える方が自然です。

さらに、hardly ever の位置づけを頻度順で見ると理解しやすくなります。

always

usually

often

sometimes

rarely

hardly ever

never

hardly ever は never の少し手前にある表現です。

つまり「全くしない」わけではなく、「ごくたまにすることはあるが、ほとんどしない」という感覚になります。

今回の問題では、「ポッドキャストを全く聞かない」ではなく、「聞くことはあるけれど頻度はかなり低い」というニュアンスが含まれていました。

単に「ほとんど〜ない」と訳して終わるのではなく、never との距離感まで意識すると理解しやすい表現だと思いました。

◾️ポイントまとめ
・hardly ever は「ほとんど〜ない」「めったに〜しない」
・not がなくても否定に近い意味になる
・hardly ever はセットで覚えると理解しやすい
・頻度としては never の少し手前
・「全くしない」ではなく「ごくたまにすることはある」が含まれる

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