hate の後には writing または to write が使える

【きっかけになった問題】
仕事の後メールを書くのが大嫌いです。

この文を英語にする問題で、最初に思い浮かんだのは次の形でした。

I hate writing emails after work.

ここで少し引っかかりました。
「writing じゃなくて to write でも良いのでは?」と感じたからです。

ChatGPTによる解説

結論から言うと、hate の後には
動名詞(-ing)
・to 不定詞(to + 動詞)
のどちらも使うことができます。

I hate writing emails after work.
I hate to write emails after work.

どちらも文法的に正しく、意味も大きくは変わりません。

ただし、使われ方には少し傾向があります。

動名詞(writing)は、「その行為そのものが嫌い」というニュアンスになりやすく、
習慣的・一般的な嫌悪感を表すときによく使われます。

一方で to write は、「これからその行為をすることが嫌だ」という感覚に近く、
やや一時的・具体的な場面を想定して使われることが多い表現です。

今回の「仕事の後メールを書くのが大嫌い」という文は、
日常的・習慣的な気持ちを表しているため、
I hate writing emails after work.
が自然な選択になります。

なお、love / like / hate などの感情動詞は、
後ろに動名詞と to 不定詞の両方を取れることが多く、
意味の違いは文脈や話し手の感覚に委ねられる場合が少なくありません。

💭 感想
ing が付くと進行形になる、と単純に考えていた頃は、
writing emails という形に違和感がありました。

ですが、これは「今書いている」という意味ではなく、
「メールを書くという行為そのもの」を指していると分かり、
動名詞の役割が少し整理できた気がします。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

English version here

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