◾️疑問
let’s って、let us の短縮形だったんですか?
今まで普通に使っていましたが、今日初めて知りました。
let’s が let us なら、どうして「〜しよう」という意味になるのでしょうか?
◾️英文
Let’s bake a cake tonight.
◾️ChatGPTによる解説
let’s は、let us が短縮された形です。
let は「〜させる」、us は「私たちを」という意味を持っています。
ただし、現在の英語で使われる Let’s ~ は、単純に「私たちを〜させて」と訳す表現ではありません。
話し手が自分自身と相手を含めて、「一緒に〜しよう」と提案するときに使われる決まった形です。
Let’s go.
→ 行こう。
Let’s bake a cake tonight.
→ 今夜ケーキを焼こう。
一方、短縮しない Let us ~ は、文脈によって「私たちに〜させてください」「私たちが〜することを許してください」という意味でも使われます。
Let us go.
→ 私たちを行かせてください。
そのため、Let’s go. と Let us go. は形の上ではつながっていますが、現代英語では必ずしも同じ意味になるわけではありません。
Let’s ~ は「一緒に〜しよう」という提案の表現として覚えると分かりやすいです。
また、let の後ろには「人+動詞の原形」という形が続きます。
Let me explain.
→ 私に説明させて。
Let him try.
→ 彼にやらせてみて。
Let us start.
→ 私たちに始めさせてください。/始めましょう。
let’s もこの形につながっているため、後ろには動詞の原形が来ます。
Let’s bake.
→ 正しい
Let’s baking.
→ 誤り
なお、見た目や音が少し似ている It’s time は、let’s とはまったく別の表現です。
It’s time to go.
→ 行く時間です。/もう行く時間です。
Let’s go.
→ 行こう。
Let’s は「一緒に〜しよう」という提案、It’s time は「〜する時間だ」という意味になります。
◾️ポイントまとめ
・let’s は let us が短縮された形
・現在の Let’s ~ は「一緒に〜しよう」という提案を表す
・Let’s ~ と短縮しない Let us ~ は、文脈によって意味や使われ方が異なる
・let の後ろでは動詞の原形を使うため、Let’s bake のような形になる
・It’s time は let’s とは別の表現

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