Duolingoの問題を解いている中で、同じ構文が続けて出てきました。
どちらも「疑問文なのに、前置詞が文末に置かれている」という共通点がありました。
Which café does Tom eat lunch at?
Which office does Hinata work in?
日本語の感覚では、前置詞は名詞の前に来るものだと思っていたため、
この語順には少し違和感を覚えました。
特に、最後に置かれている at や in が、
文頭の which café / which office に本当にかかっているのかが、
一瞬分かりづらく感じました。
ここで、元の平叙文を考えてみました。
Tom eats lunch at a café.
Hinata works in an office.
どちらも「動詞+前置詞+場所」という自然な語のまとまりで使われていました。
eat lunch at 〜、work in 〜 というセットでした。
疑問文になると、場所の部分が which 〜 に置き換わり、
文頭へ移動していました。
その結果、前置詞だけが元の位置に残り、文末に置かれていました。
ChatGPTによる解説
英語では、前置詞は「意味のかたまり」として動詞と強く結びついていました。
そのため、疑問文になっても前置詞だけを無理に前へ移動させず、
元の位置に残す形が自然とされていました。
文法的には、
At which café does Tom eat lunch?
In which office does Hinata work?
という形も正しかったです。
ただし、これらは非常にフォーマルで、
日常会話ではほとんど使われませんでした。
会話では、
Which café does Tom eat lunch at?
Which office does Hinata work in?
のように、前置詞を文末に残す形が一般的でした。
前置詞が文末に来ていても、意味的には文頭の which にかかっており、
決して宙に浮いているわけではありませんでした。
最後まで読んでくださりありがとうございました。

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