◾️疑問
I don’t like him because Hinata is lazy.
と答えて正解でした。
ところがDuolingoは、別の表現例として
Hinata is lazy, so I don’t like him!
を出してきました。
because でも正解なのに、so でも同じことを言えるのでしょうか?
because と so は何が違うのでしょうか?
◾️問題
ひなたさんは怠け者なので彼のことは好きじゃないです!
◾️自分の回答
I don’t like him because Hinata is lazy.
◾️別の表現例
Hinata is lazy, so I don’t like him!
◾️ChatGPTによる解説
because と so は、どちらも原因と結果の関係を表すときに使えます。
ただし、文を組み立てる方向が違います。
I don’t like him because Hinata is lazy.
→ 私は彼が好きではありません。なぜなら、ひなたさんが怠け者だからです。
この文では、まず
I don’t like him.
→ 彼が好きではない
という結果・判断を述べ、その理由を because の後ろで説明しています。
結果・判断 → because → 理由
という流れです。
一方、Duolingoが示した、
Hinata is lazy, so I don’t like him!
→ ひなたさんは怠け者です。だから彼のことが好きではありません!
では、最初に理由を述べています。
その結果としてどうなったのかを so の後ろに置いています。
理由 → so → 結果・判断
という流れです。
つまり、この2つは同じ因果関係を反対側から組み立てています。
because
I don’t like him ← Hinata is lazy.
so
Hinata is lazy → I don’t like him.
because は「なぜそうなのか」という理由を後ろに加え、so は「それでどうなったのか」という結果を後ろにつなげます。
そのため、今回の自分の回答が間違っていたわけではありません。
Duolingoも別の表現例として so の文を示しており、どちらも同じ原因と結果の関係を別の順番で表しています。
また、so の方が自然、because の方が説明的という単純な優劣があるわけでもありません。
どちらを使うかは、理由と結果のどちらから文を組み立てるかによって変わります。
◾️ポイントまとめ
・because と so は、どちらも原因と結果の関係を表せる
・because は「結果・判断 → 理由」の流れを作る
・so は「理由 → 結果・判断」の流れを作る
・今回の because を使った自分の回答も正しい
・Duolingoの so は正解への訂正ではなく、同じ内容を別の順番で表した「別の表現例」
・so と because のどちらが自然という単純な優劣ではなく、文をどちら側から組み立てるかが違う

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