試しに make sure を使ってみたら不正解

◾️疑問
「確認する」は英語で check と make sure と覚えました。
一度目の出題では check を使い、二度目は make sure を使ってみました。
しかし、不正解になりました。
どちらも「確認する」と訳されるのに、何が違うのですか?

◾️問題
大抵スマホでニュースを確認します。

◾️自分の回答
I usually make sure the news on my smartphone.

◾️正解
I usually check the news on my smartphone.

◾️ChatGPTによる解説
check と make sure は、どちらも日本語では「確認する」と訳されることが多い表現です。
しかし、英語では役割が異なるため、そのまま置き換えることはできません。

check は「見て確認する」「点検する」「調べる」という意味を持つ動詞です。
対象となるものを直接見たり調べたりするため、目的語にはニュース、メール、天気、予定表、時刻表など、実際に内容を確認するものが続きます。

例えば、check the news、check my email、check the weather、check the schedule のように使われます。
これらはすべて「内容を見て確認する」という共通した考え方です。

一方、make sure は「確認する」という一語の動詞ではありません。
make と sure が組み合わさった表現で、「確実に~する」「~であることを確認する」という意味になります。
そのため、確認する対象そのものではなく、「ある状態」が後ろに続くことが特徴です。

例えば、Make sure the door is locked. は「ドアが閉まっていることを確認してください」、Make sure you have your ticket. は「チケットを持っていることを確認してください」という意味になります。
どちらも「ドア」や「チケット」を確認するというより、「閉まっている」「持っている」という状態を確かめています。

そのため、make sure the news のようにニュースだけを目的語に置くことはできません。
英語としては「ニュースを確かなものにする」のような意味になってしまい、不自然です。

もし make sure を使うなら、例えば I usually make sure I haven’t missed any important news. のように、「大事なニュースを見逃していないことを確認する」という形になります。
この場合は、「見逃していない」という状態を確認しているため、make sure が自然に使えます。

つまり、check は「対象を見る」、make sure は「状態を確かめる」という違いがあります。
日本語ではどちらも「確認する」と訳されますが、英語では確認しているものが異なるため、場面によって使い分ける必要があります。

◾️ポイントまとめ
・check は「内容を見る・調べる・確認する」。
・ニュース、メール、天気、予定などは check を使う。
・make sure は「~であることを確認する」。
・make sure の後ろには「状態」や「that節」が続くことが多い。
・日本語では同じ「確認する」でも、英語では確認する対象が異なるため使い分けが必要。

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