他動詞って何? enjoy の後ろに名詞が置けるなんて

◾️疑問
enjoyed の後ろに the buildings there が続いていました。
でも最近は enjoy の後ろに -ing が来る形をよく見ていたので、名詞がそのまま続いているのが気になりました。
そもそも enjoy は他動詞とのことですが、他動詞とは何でしょうか?

◾️問題
Spain was the country I liked best. I really (   ) the buildings there.

◾️正解
enjoyed

◾️ChatGPTによる解説
今回のポイントは、enjoy が「他動詞」だということです。

他動詞とは、後ろに「何を?」にあたる語をそのまま置ける動詞のことです。
英語では、この「何を?」にあたる部分を目的語と呼びます。

今回の文では、enjoyed の後ろに the buildings there が続いています。
つまり、
I really enjoyed the buildings there.
という形になっていて、「何を enjoyed したのか」を表す目的語が後ろに置かれています。

ここでの the buildings there は、「そこの建物」という名詞のかたまりです。
そのため、この文は
enjoyed + 名詞
の形になっています。

enjoy は「楽しむ」「気に入る」という意味で使われる他動詞です。
そのため、後ろには次のようなものを置くことができます。

I enjoyed the trip.
旅行を楽しみました。

She enjoyed the movie.
彼女はその映画を楽しみました。

I enjoyed the buildings there.
私はそこの建物がとても気に入りました。

一方で、enjoy の後ろには名詞だけでなく、-ing 形も置くことができます。
例えば、
I enjoyed watching the movie.
映画を見るのを楽しみました。

この場合は「映画」という名詞そのものではなく、「映画を見ること」を楽しんだ、という意味になります。

つまり enjoy は、
enjoy + 名詞
enjoy + -ing
の両方が使える動詞です。

今回の問題では、後ろに来ているのが the buildings there という名詞のかたまりだったため、enjoyed が入ります。
「enjoy の後ろは -ing」と決まっているわけではなく、「楽しんだ対象」が名詞なら名詞、「〜すること」なら -ing になる、と考えると整理しやすくなります。

◾️ポイントまとめ
・他動詞は、後ろに目的語をそのまま置ける動詞。
・enjoy は他動詞なので、enjoyed the buildings there のように名詞を後ろに置ける。
・目的語は「何を?」にあたる部分。今回なら the buildings there。
・enjoy の後ろは -ing だけではなく、名詞も置ける。
・「楽しんだ対象」が名詞なら enjoy + 名詞、「〜すること」なら enjoy + -ing になりやすい。

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