sock drawer は、名詞+名詞すなわち名称

◾️疑問

「うわー、あなたの靴下の引き出しは私のよりずっときちんとしています!」という問題。

「あなたの靴下の引き出し」なら、最初はsock’s drawerだと思いました。
日本語で「靴下の引き出し」と言うなら、所有格だと思ったんです。

でも正解は、

your sock drawer

でした。

sock drawerは名詞+名詞とのこと。
名詞+名詞と言われても分かりにくいけど、これは「靴下用の引き出し」という名称だと考えればいいのかな?

◾️問題

うわー、あなたの靴下の引き出しは私のよりずっときちんとしています!

◾️自分の回答

Wow, your sock’s drawer is much neater than mine.

◾️正解

Wow, your sock drawer is much neater than mine.

◾️ChatGPTによる解説

sock drawerは、sockとdrawerという2つの名詞を組み合わせた表現です。

ここでsockはdrawerの所有者ではありません。

sock’s drawerとすると、形としては「靴下が所有している引き出し」という関係になります。

一方、sock drawerのsockは「何のためのdrawerなのか」「どんな種類のdrawerなのか」を表しています。

sock drawer
「靴下用の引き出し」

このような名詞+名詞は、前の名詞が後ろの名詞の用途や種類などを説明します。

shoe box
「靴用の箱」=靴箱

coffee cup
「コーヒー用のカップ」

book shelf
「本を置く棚」=本棚

日本語では「靴の箱」「コーヒーのカップ」「本の棚」のように「の」でつなげることができますが、その「の」が英語で必ず所有格の’sになるわけではありません。

今回のyour sock drawerは、

your
「あなたの」

sock drawer
「靴下用の引き出し」

という構造です。

つまり、

your [sock drawer]

と捉えることができます。

「誰の?」を表しているのはyourで、sockは「何用の引き出しか」を表しています。

文法上は名詞+名詞の形ですが、「sock drawerという種類・名称」とひとかたまりで捉えると理解しやすくなります。

◾️ポイントまとめ

・日本語の「AのB」が必ずA’s Bになるわけではない
・sock’s drawerではsockが所有者のような形になる
・sock drawerは「靴下用の引き出し」
・名詞+名詞では、前の名詞が後ろの名詞の用途や種類を表すことがある
・your sock drawerはyour + [sock drawer]と考えられる
・名詞+名詞を「種類や名称」と捉えると分かりやすい