◾️疑問
Soda has ingredients like sugar and salt that can make you thirsty. という文で、has ingredients like をどう読めばいいのか引っかかりました。
has は「持っている」、ingredients は「成分」、like は「〜のような」と1語ずつ追うと、うまく意味がつながりません。
こういうときは、どこまでをひとかたまりとして読めばいいのでしょうか。
◾️ラジオより
Soda has ingredients like sugar and salt that can make you thirsty.
ソーダには、のどが渇きやすくなる砂糖や塩のような成分が入っているの。
◾️ChatGPTによる解説
今回のポイントは、has ingredients like … を単語ごとに分けて訳すのではなく、「〜のような成分が入っている」というひとかたまりで読むことです。
まず、文の前半はこうなっています。
Soda has ingredients like sugar and salt
ここを単語ごとに追うと、
has = 持っている
ingredients = 成分
like = 〜のような
となり、「ソーダは砂糖や塩のような成分を持っている」と直訳できます。
文法的には間違いではありませんが、日本語としては少し不自然です。
英語の has は、いつも「持っている」と訳す必要があるわけではありません。
中身・材料・特徴の話では、「入っている」「含まれている」と読むほうが自然なことがよくあります。
例えば、
This drink has a lot of sugar.
なら、「この飲み物はたくさんの砂糖を持っている」ではなく、
「この飲み物には砂糖がたくさん入っている」
と読むのが自然です。
今回も同じで、
has ingredients like sugar and salt
は、
「砂糖や塩のような成分が入っている」
とまとめて取ると意味が通ります。
つまり、
has ingredients like …
全体で、「〜のような成分が入っている」
という感覚です。
後半の that can make you thirsty は、ingredients を説明しています。
つまり「のどが渇きやすくなるような成分」という意味です。
そのため、文全体では、
「ソーダには、のどが渇きやすくなる砂糖や塩のような成分が入っている」
となります。
今回のような文では、has を毎回「持っている」と当てはめるよりも、
「飲み物や食べ物の中に何が入っているかを言っている文だな」
と見て、自然な日本語に置き換えるほうが読みやすくなります。
◾️ポイントまとめ
・has ingredients like … は「〜のような成分が入っている」とひとかたまりで読む。
・has は必ずしも「持っている」と訳す必要はない。
・中身や材料の話では、「入っている」「含まれている」と読むほうが自然なことが多い。
・like sugar and salt は「砂糖や塩のような」という ingredients の具体例。
・that can make you thirsty は ingredients を説明していて、「のどが渇きやすくなるような成分」という意味になる。

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