⚫︎すべてChatGPTによる不可算名詞解説
不可算名詞は「a / anを付けない」「基本的に複数形にしない」というルールは分かっています。
でも、実際の英文で不可算名詞が出てきたとき、まだまだ目が慣れていません。
そこで、よく使われる不可算名詞をたくさん並べて、実際に使われている例文と一緒に見ておくことにします。
⚫︎まずは不可算名詞をたくさん見る
information
情報
advice
助言、アドバイス
furniture
家具
equipment
設備、機器
luggage
荷物
baggage
荷物
homework
宿題
work
仕事
research
研究
knowledge
知識
progress
進歩
news
ニュース
money
お金
cash
現金
traffic
交通、交通量
weather
天気
music
音楽
art
芸術
education
教育
help
助け、援助
evidence
証拠
informationやadviceなどは、日本語の感覚では「一つの情報」「二つのアドバイス」と数えたくなることがあります。
しかし、英語では基本的に不可算名詞として扱います。
次は、食べ物や飲み物です。
water
水
milk
牛乳
coffee
コーヒー
tea
お茶、紅茶
juice
ジュース
rice
米、ご飯
bread
パン
butter
バター
cheese
チーズ
meat
肉
beef
牛肉
chicken
鶏肉
fish
魚、魚肉
sugar
砂糖
salt
塩
flour
小麦粉
food
食べ物
食べ物や飲み物には、ひとまとまりの物質として捉える不可算名詞がたくさんあります。
さらに、物質や材料にもあります。
air
空気
wood
木材
paper
紙
glass
ガラス
gold
金
silver
銀
iron
鉄
plastic
プラスチック
cotton
綿
wool
羊毛
そして、目に見えないものにも不可算名詞があります。
love
愛
happiness
幸福
sadness
悲しみ
anger
怒り
patience
忍耐
confidence
自信
courage
勇気
luck
運
fun
楽しさ
peace
平和
time
時間
このように並べてみると、不可算名詞は特別な単語が数個あるだけではなく、普段使う英語の中にかなり多く存在しています。
ただし、ここに並べた単語が「どんな場合でも絶対に数えられない」という意味ではありません。
英語では、同じ単語でも意味や使い方が変わると可算名詞として扱われることがあります。
このページの目的は「この単語は絶対に不可算」と丸暗記することではなく、まず不可算名詞として使われる姿に目を慣らすことです。
⚫︎例文でも目を慣らす
単語だけでなく、実際の文の中でも見てみます。
I need some information.
情報が必要です。
She gave me some advice.
彼女は私にアドバイスをくれました。
We bought new furniture.
私たちは新しい家具を買いました。
This equipment is expensive.
この機器は高価です。
My luggage is heavy.
私の荷物は重いです。
I have a lot of homework.
宿題がたくさんあります。
I have too much work today.
今日は仕事が多すぎます。
We need more research.
さらに研究が必要です。
He has a lot of knowledge about history.
彼は歴史について多くの知識があります。
You’re making good progress.
順調に進歩しています。
The news is surprising.
そのニュースには驚きです。
I don’t have much money.
私はあまりお金を持っていません。
There is a lot of traffic today.
今日は交通量が多いです。
The weather is nice today.
今日は天気がいいです。
I love this music.
私はこの音楽が大好きです。
Thank you for your help.
助けてくれてありがとうございます。
There isn’t enough evidence.
十分な証拠がありません。
I drink a lot of water.
私は水をたくさん飲みます。
We need some milk.
牛乳が必要です。
Would you like some coffee?
コーヒーはいかがですか?
I eat rice every day.
私は毎日ご飯を食べます。
We need some bread.
パンが必要です。
Add some sugar.
砂糖を少し加えてください。
There is some cheese in the fridge.
冷蔵庫にチーズがあります。
I don’t eat much meat.
私は肉をあまり食べません。
We need some paper.
紙が必要です。
This table is made of wood.
このテーブルは木材でできています。
She has a lot of confidence.
彼女はとても自信があります。
You need patience.
忍耐が必要です。
We had a lot of fun.
私たちはとても楽しい時間を過ごしました。
Good luck!
幸運を祈ります!
I don’t have much time.
あまり時間がありません。
こうして例文で見ると、
some information
some advice
new furniture
much work
a lot of traffic
some water
のように、a / anを付けず、複数形のsも付けずに使われている姿が何度も出てきます。
この形そのものに目を慣らしておくことが大切です。
⚫︎数えたいときはどうする?
不可算名詞そのものにa / anを付けられなくても、単位を使えば数えることができます。
a glass of water
コップ1杯の水
two bottles of water
ボトル2本の水
a cup of coffee
1杯のコーヒー
two cups of tea
2杯の紅茶
a piece of information
1つの情報
two pieces of advice
2つの助言
a piece of furniture
家具1点
a piece of equipment
機器1点
a slice of bread
パン1切れ
a loaf of bread
パン1斤
この場合に数えているのは、waterやinformationそのものではありません。
glass、bottle、cup、piece、slice、loafなどの「単位」を数えています。
⚫︎同じ単語でも数えられることがある
不可算名詞で特に注意したいのが、使い方によって可算名詞になるものです。
例えばcoffeeは、飲み物そのものなら不可算名詞です。
I like coffee.
私はコーヒーが好きです。
ところが、お店などで、
Two coffees, please.
コーヒーを2杯お願いします。
と言うことがあります。
この場合は「2杯のコーヒー」という意味で、coffeeを数えています。
paperも同じです。
I need some paper.
紙が必要です。
このpaperは素材としての「紙」なので不可算です。
一方で、paperには「論文」などの意味もあり、その意味では数えることができます。
chickenも、
I ate some chicken.
鶏肉を食べました。
なら不可算ですが、
There are three chickens.
ニワトリが3羽います。
なら可算です。
つまり、「この英単語は可算」「この英単語は不可算」と単語だけで完全に分けられるとは限りません。
何を意味しているのかによって、数え方が変わることがあります。
⚫︎ポイントまとめ
・不可算名詞には基本的にa / anを付けない
・不可算名詞は基本的に複数形にしない
・information、advice、furnitureなど、日本語では数えたくなるものも不可算名詞になる
・水や食べ物だけでなく、知識・情報・感情などにも不可算名詞は多い
・数えたいときはpiece、glass、bottleなどの単位を使える
・同じ単語でも意味や使い方によって可算名詞になることがある
・単語を丸暗記するだけではなく、実際の英文で不可算名詞の姿に目を慣らす

